産業廃棄物収集運搬業の許可申請や更新を予定されている皆様、準備は進んでいますか?
許可取得に必要な**産廃講習(産業廃棄物収集運搬の講習)**について、令和8年度(2026年度)の受講申込がいよいよ3月24日から開始されます。
例年、希望の会場や日程はすぐに埋まってしまうため、早めの確認が重要です。
本記事では、産廃講習の申込時期や注意点、許可申請との関係について、行政書士の視点からわかりやすく解説します。
産廃講習とは?
産業廃棄物収集運搬業の許可を取得するためには、講習会を受講し、修了証を取得する必要があります。
この産廃講習は、許可申請において非常に重要な要件の一つです。
講習には主に次の2種類があります。
-
新規許可用講習(初めて許可を取得する場合)
-
更新講習(既に許可を持っている場合)
産廃講習の申込開始(3月24日)が重要な理由
産廃講習は全国各地で開催されますが、人気の日程・会場はすぐに満席になります。
特に注意が必要なのは以下のケースです。
-
新規許可の方
→ 修了証がなければ申請書が受理されません -
更新の方
→ 許可期限までに修了証が必要です - そのため、申込開始日である3月24日を逃さず、早めに予約することが重要です。
▶ 産廃講習の申込はこちら(公益財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター)
産廃講習の受講形態(オンライン・会場)の違い
近年の産廃講習は、以下の形式が主流となっています。
-
講義:オンライン受講
-
試験:会場で実施
受講にあたっては、次の点を事前に確認しておきましょう。
-
パソコン・通信環境の準備
-
試験会場の場所と日程の確保(広島の場合は広島市内など)
スケジュール管理が非常に重要になります。
行政書士が教える産廃講習のよくある失敗
実務上、非常に多いのが次のようなケースです。
「更新期限の直前に受講すればいい」と考えてしまう
しかし、実際には
-
希望日程が満席
-
試験日が間に合わない
-
修了証の発行が遅れる
といった理由で、許可が失効してしまうリスクがあります。
行政書士のワンポイントアドバイス
許可期限の“半年前”には講習を受講しておくと、余裕をもって申請準備を進めることができます。
まとめ|講習予約後は早めに申請準備を
産廃講習は、産業廃棄物収集運搬業の許可取得・更新において必須のステップです。
特に令和8年度は、3月24日の申込開始直後の行動が重要になります。
講習の予約が取れたら、次は書類の準備に進みましょう。
お問い合わせ・サポートのご案内
当事務所では、
-
産廃講習の選び方のアドバイス
-
許可申請書類の作成・提出代行
-
更新手続きのスケジュール管理
までトータルでサポートしております。
「どの講習を受ければいいかわからない」
「許可が間に合うか不安」
といった方は、お早めにご相談ください。
関連サービス
-
産業廃棄物収集運搬業許可(新規・更新)
-
各種変更届出
-
許可更新サポート
